ご依頼から納品までの流れ
FLOW
お客様の声を徹底的に理解して独自のチェック体制を元に
最適な「伝わるマニュアル」を制作しています
FLOW #01
ヒアリング
お困りごとや課題をヒアリングし現状分析と要件を整理
お客様のお困りごとや課題など、「お客様の声」をお聞きします。その「声」を元に既存のマニュアルを読み込み、現状把握とCDS品質基準に基づく分析をおこないます。これらのステップを経たうえで改善案、制作プランを検討していきます。
FLOW #02
ご提案・お見積り
お客様へご提案・御見積を提示
CDSは自動車、各種家電、医療、工作・産業機械など、幅広い業界における実績があります。
消費者向けと技術者向け、それぞれのノウハウを活かし、さらにヒアリング工程での分析結果も反映した「ベストなドキュメント」のご提案が可能です。
FLOW #03
受注・制作
ご発注を受けて制作を開始、プロトタイプを提出
お客様よりご発注後、制作を開始します。対象となる実機の確認をして、ドキュメント制作の骨組みとなる目次構成案の検討に入ります。執筆ルール(表記・表現等に関する基準)の検討やマニュアルの印象を決定づけるデザインテンプレート作成もおこないます。
仕様書もしっかり読み込み情報共有。プロトタイプが完成次第お客様へ提出します。
FLOW #04
ご要望を反映
お客様のご要望を確認後、原稿執筆、編集、社内チェック
提出したプロトタイプに対してお客様からいただいたご要望をフィードバック。CDSのスタッフによる原稿の執筆や編集をおこなったのち、社内でのチェック・評価を実施します。ご要望がクリアされているか細部に至るまで厳しく確認します。
FLOW #05
校正を提出
お客様へ校正を提出し、結果の回答をいただく
ご要望を反映した校正をお客様へ提出。ヒアリングやプロトタイプへのフィードバックで伝えた内容が盛り込まれているか、内容にご納得いただけているかなど結果の回答をいただきブラッシュアップしていきます。
FLOW #06
最終チェック、納品
最終チェックを経て、納品。提出後の評価確認やアフターフォローも
社内の厳しい最終チェックに合格したら納品となりますが、納品したらそれで終わりということではなく、ご満足いただける品質になっているかお客様の評価を確認し、アフターフォローもおこないます。
必要に応じて
多言語翻訳
ご要望に応じ多言語翻訳まで一括で対応
ご確認いただいたドキュメントをご要望に応じて翻訳します。CDSでは70以上の言語に対応可能で専門分野に特化した翻訳者をアサインできる仕組みを持っているため、より精度の高いものをご提供します。